四〇〇年鮒寿し 総本家 喜多品老舗

お店について

びわ湖の西岸、近江高島の地で、先人達の教えを守り、鮒寿し造りをしております。


喜多品老舗の鮒寿しの歴史は、江戸初期の元和 5年(1619年)、伊勢から大溝藩(高島 市)に移った藩主に従って

山形屋九右衛門が高島に移り、代々賄方として仕え作ったのが起源とされています。

それ以来、琵琶湖の固 有種である天然のニゴロブナだけを使い、現代では稀になった木桶仕込みで、自然の営み に任せた鮒寿しづくりを続けています。


千日漬け(百匁百貫千日)を基本とし、春 に琵琶湖で揚がる鮒を2年塩漬け。そのあと、飯に漬け替えて1年発酵させます。鮒ずし職人の経験と江戸時代より蔵に棲みつく良質の 乳酸菌、そして昔から米と水に恵まれ、発酵食品の製造に適した高島の気候でじっくりと 熟成させることで美味しい鮒寿しが生まれます。 


平成27年、喜多品老舗がある大溝地区の水辺景観が日本遺産「琵琶湖とその水辺景観 ~祈りと暮らしの水辺景観~」の内の一つとして指定されました。

豊かな水と高島の気候 が育む滋賀県伝統の味「鮒寿し」を後世に伝えるべく、伝統を守りながらも新しいことに チャレンジしていきます。

 四〇〇年鮒寿し  総本家 喜多品老舗

 

〒520-1121 滋賀県高島市勝野1287  電話&FAX 0740-20-2042

 

【営業時間】 10:00 ~ 17:00

 

【定休日】  月曜日・木曜日  ※その他不定休がありますので、お問い合わせください。

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